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零の怒り
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俺が渉と良太としゃべっている時だった
まさかあそこで優が裏切ったなんて話になるなんて、
そして気付いた時には優は
「助けっ!、、、、零、、、」
そう言って倒れた
「優!」
いくらゆすっても目を覚まさない
「え、ちょっ!どうしたんだよその子!」
良太が騒ぐ
「いや、そこじゃないでしょ!今優って、、、」
「え、どういうことだよまさかそいつ」
はぁ、名前を呼んだのが悪かったな
「そのことについては、あとで話す」
俺はそう言い颯と、黒斗を呼んだ
「ちょ!優~君大丈夫?」
「優、、、」
二人に頼み車で横にさせた
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