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僕は子供じゃなっ!、、、子供でした、、、
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「優、気をつけてはいるんだぞ」
「もぉ〜零っ!僕子供じゃ無いんだから落ちなよっ、って、あっ!」
グラって視界が揺れて空が見える
僕は目をつぶった
でも
あれ?
痛くない
そう思って後ろを見ると
「ったく、だから行っただろ?」
「はぁ、危なかった」
なんと
零さんとシューが僕の体を支えてくれてた
「ご、ごめんなさい、、、、」
「誰がなんだって?」
「僕は、、、、、、子供です、、、」
はい、僕子供でした
だってね僕今16歳だよ?
暴走族にだって入ってたもん
子供じゃ無いんだもん
「優、今なに考えてた、まさか子供じゃねーとかは「すみません思ってません」
「そうか、なら次はゆっくり気をつけて機体には入れよ」
「うん、」
僕は
子供でした
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