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作るぜ?!
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「なぁ、くろ?」
「なんだ、颯」
「それがさ?零がゆーくんを沖縄から帰ったら学校に戻すらしぃんだけどさ?」
「大丈夫なのか?いろいろ」
「あーそれで俺らの弟居るんじゃん?それで族作っておんなじ高校に入れてゆ〜くん守れ?だって?」
「あいつらを、、、?」
「そーそー、それで?俺の弟はやるって言ってんだけど?お前んとこはどーかきーてほしぃんだよなー」
「、、、分かった」
Pulululul
Piltu
「もしもし」
「???????????????、、、、、、、、、、、、、」
そして一時間
「やるってさ、、」
「なぁ、、、なんで聞くだけに一時間かかるだよ、、、、」
「龍斗以外の奴らもそこにいたからついでに聞いといたんだよ」
「あぁ、そ、そぉ?なんだ?さすがくろ?、それで他のやつって誰??」
「瑠偉、陣、相馬、涼馬、桐生、雅萎、恭介」
「うわーどんだけのやつと釣るんでんだよー」
「でもまぁ何人かは強いのにめんどくさくて喧嘩してない族の総長たちだ、ちょうどいいだろ、炎たちに圧力もかけれるし余裕もあいつらからなくなる」
「ま、いっかーじゃぁ?全員明日ここにしゅーごー」
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