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顔合わせ
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僕は急いでお風呂に入って服を着替えた
「じゃあ、行くぞ」
「うん!」
零と手をつなぎながら大広間に向かう
大広間に近づくにつれて声が聞こえた
「、、、、、だ!」
「や、、、も、、、、」
「ぼ、、、か、、、」
???遊んでるのかなぁ?
そんなことを考えながら歩てたらすぐに大広間についた
コンコン
ふすまだけどノックは大事、、、だよね?
「入るぞ」
「お邪魔します、、、」
どんな人たちなのかなぁ?
ふすまを開いて大広間に入ったらそこには、、、、
かっこいい人達がいっぱいいました
とりあえず机の前にみんなで向かい合う
向かい合うっていっても僕の隣が零でそのほかの人達は僕たちの向かいの席だけど、、、
「ぇ、えっと、、はじめまして、水城優、、、でしゅ、っぁ、、、です!」
ま、またかんじゃたぁぁぁぁ!
は、恥ずかしい!絶対にぼく今顔真っ赤だよぉ、、、
「優君、肩の力抜いて?緊張しなくても大丈夫だよ?」
僕が真っ赤になってたら優しそうなきれいな男の人に言われた
「えっと、、、?」
「あ、ごめんね?俺の名前は三上真だよ。気軽に真って呼んでね。」
にこって優しく笑った真
ん?三上?
「三上って三上さんと同じ?」
「そお、零さんの部下の三上颯の弟だよ。」
わぁ、三上さんの弟、、、、全然性格ちがぁう
三上さんってちょっとゆるーい感じの人だけど真は優しくってしっかりのって感じだなぁ
「真、よろしくね!後、僕のことは優でいぃよぉ?」
「よろしくね、優」
真とは仲良くなれそぉだなぁ
今まで見てきた暴走族とは全く違うせーかくのの人だぁ
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