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美容院で切ってもらったけど、、、
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美容院に着いたらすぐに零が注文して僕の髪は素早くカットされた
はず...
「なんで髪型は変わってるのに長さ変わってないノォ!」
「お前にはその髪型が似合うからそのままでいい」
零がそいういならない一かぁ〜
「まぁいいヤァ、ねぇねぇ零!」
「ん?どうした?」
「あそこ行きたい」
そう言って指差したのはちょっと可愛いカフェ
「ん」
零は短い返事をして僕の手を引いてカフェまで歩いてくれた
まぁそれは良かったんだけど
なんでだろぉ?
僕の趣味はあのことにてるのかなぁ
「炎ぉ〜このアイスおいしそぉ〜」
「そうだな」
「美緒これ食べよぉ〜っと」
なんで美緒ちゃんいるのぉぉっ?!
「入るぞ」
「え、でも零」
「気にしなくていい」
そう言って零は僕を無理やり引っ張ってお店に入った
「いらっしゃいませぇっ!」
店員さんの明るい声と炎というか火龍の殺気とともに歓迎された
さすが、世界レベルの族周りの人は殺気でみんな倒れてる
僕はというと
「わぁ〜、みんなすごいねぇ!殺気でみんな倒れちゃったぁ」
演技に徹していました
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