コメント 古い順へ 枝 豆子 亀更新 2016/02/09 13:02 やっと....!新章突入ですね!また毎日が楽しくなりそうだ(´∀`) いつか2人が一緒に暮らせる日は来るんでしょうかね(´-`).。oO 返信する 羽田ミツル 2016/02/04 23:57 >>せい 20分!あぶなかった~(笑 思いっきり、結末までざらっと書いたプロットをですね、間違えてあげて慌ててすべて消去するという・・・ かなり恐ろしいことをやってしまいました。 結構前に書いたものなので、私の記憶にも残ってなかったりする内容で今ちょっと困ってます。 でも近々更新するのでどうぞよろしくお願いします! 返信する せい 2016/02/03 22:16 ええと。 わずか20分で秘密みそこないました。 通知にウヒャっとなったら画面更新せず。 辿りついたら、秘密にしてね・・・。 秘密・・・見たかった・・・です、はい。 返信する 羽田ミツル 2016/01/18 19:30 >>せい 新たなドラマができている!ありがとうございます。 冬部さんが妹を紹介したのも完全に断ち切れないからだと思うんです(他人事な書き方ですが)。 葛藤ゆえに一番苦しい選択をしてしまう物語・・・。 冬部さんの結婚はかなりキーポイントですよね。 春日さんが結婚したから、自分もしてしまいたいという気持ちも少なからずありそうだし。 おもいきりシリアスですね。 窪田君はまったくそこまで考えが及びませんが(笑) 返信する せい 2016/01/18 17:43 春日さんと冬部さんみたいな男性は存在していると思うのです。 結婚して家庭を持ち、社会に順応して生きている。そして心の中に忍ばせている本当の想い。 色褪せていくのか、欠片が時たま動いて心のどこかに傷がついて痛むたびに思い出すのか。 それとも少しずつ育っていくのか。 冬部さんが父親の会社を継ぎ同僚という関係はなくなるかもしれない。 でも離婚しない限り義理の兄弟という血縁関係は継続されていく。 こんな状況じゃ色褪せることはないでしょうね。心の二重生活を何年続けることができるのか? 私が思うに表面張力で保っていた想いは何かを切っ掛けにして溢れ出しそうです。 (例えば冬部さんが結婚することになって、春日さんが狼狽えるとか。) 常識を振り払って、お互いが相手に手を伸ばしてしまった先 心の二重生活、そして身体(SEX)の二重生活が始まる。 なんだかここまで考えたら、しょんぼり切ない。 窪田君とは違うところで泣いてしまいそうになりました。 返信する 羽田ミツル 2016/01/18 17:22 >>枝 豆子 亀更新 小説の中で橘君に説明させようと思ってすっかり忘れてました(>_<) 窪田君たちの会社に保管する製品のための、特別な冷蔵庫が入っていた段ボールです。 季節がら製品の出荷が増えたので、急きょ冷蔵庫が設置されました。なのにパートさんたちの中で風邪が流行って、センターの社員さんたちは大慌て。緊急措置で春日さんが倉庫に入ってパートさんと一緒に仕事してました。 春日さん、モテモテです。 段ボール自体は1辺120cmくらいのなので、中の2人は密着していたはず…。にやにや。 あと、窪田君が食べる社食のうどんのバリエーションや、自社の物流センターなどなどから、それなりに大きな会社な模様。…という設定です^^ 返信する 枝 豆子 亀更新 2016/01/18 14:33 しかし...大の大人が2人入っても怪しまれないってどれだけでかいダンボール何だろうか....入ってみたい( '-' ) 返信する 羽田ミツル 2016/01/17 23:11 >>和泉莉緒 本当は店内でうろたえる窪田君を書きたかったんですが、ベタな展開に邪魔されてしまいました(てへぺろ 返信する 和泉莉緒 2016/01/17 21:46 ぉ…おつかれさまです。もうそれしか言えません。 返信する 羽田ミツル 2016/01/16 22:48 >>枝 豆子 亀更新 あの中は不思議な空間ですよね^^ いつもコメントありがとうございます♪ 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
いつか2人が一緒に暮らせる日は来るんでしょうかね(´-`).。oO
20分!あぶなかった~(笑
思いっきり、結末までざらっと書いたプロットをですね、間違えてあげて慌ててすべて消去するという・・・
かなり恐ろしいことをやってしまいました。
結構前に書いたものなので、私の記憶にも残ってなかったりする内容で今ちょっと困ってます。
でも近々更新するのでどうぞよろしくお願いします!
わずか20分で秘密みそこないました。
通知にウヒャっとなったら画面更新せず。
辿りついたら、秘密にしてね・・・。
秘密・・・見たかった・・・です、はい。
新たなドラマができている!ありがとうございます。
冬部さんが妹を紹介したのも完全に断ち切れないからだと思うんです(他人事な書き方ですが)。
葛藤ゆえに一番苦しい選択をしてしまう物語・・・。
冬部さんの結婚はかなりキーポイントですよね。
春日さんが結婚したから、自分もしてしまいたいという気持ちも少なからずありそうだし。
おもいきりシリアスですね。
窪田君はまったくそこまで考えが及びませんが(笑)
結婚して家庭を持ち、社会に順応して生きている。そして心の中に忍ばせている本当の想い。
色褪せていくのか、欠片が時たま動いて心のどこかに傷がついて痛むたびに思い出すのか。
それとも少しずつ育っていくのか。
冬部さんが父親の会社を継ぎ同僚という関係はなくなるかもしれない。
でも離婚しない限り義理の兄弟という血縁関係は継続されていく。
こんな状況じゃ色褪せることはないでしょうね。心の二重生活を何年続けることができるのか?
私が思うに表面張力で保っていた想いは何かを切っ掛けにして溢れ出しそうです。
(例えば冬部さんが結婚することになって、春日さんが狼狽えるとか。)
常識を振り払って、お互いが相手に手を伸ばしてしまった先
心の二重生活、そして身体(SEX)の二重生活が始まる。
なんだかここまで考えたら、しょんぼり切ない。
窪田君とは違うところで泣いてしまいそうになりました。
小説の中で橘君に説明させようと思ってすっかり忘れてました(>_<)
窪田君たちの会社に保管する製品のための、特別な冷蔵庫が入っていた段ボールです。
季節がら製品の出荷が増えたので、急きょ冷蔵庫が設置されました。なのにパートさんたちの中で風邪が流行って、センターの社員さんたちは大慌て。緊急措置で春日さんが倉庫に入ってパートさんと一緒に仕事してました。
春日さん、モテモテです。
段ボール自体は1辺120cmくらいのなので、中の2人は密着していたはず…。にやにや。
あと、窪田君が食べる社食のうどんのバリエーションや、自社の物流センターなどなどから、それなりに大きな会社な模様。…という設定です^^
本当は店内でうろたえる窪田君を書きたかったんですが、ベタな展開に邪魔されてしまいました(てへぺろ
あの中は不思議な空間ですよね^^
いつもコメントありがとうございます♪