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小野口葵
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はぁはぁ
校長が言ってたことが今分かったよ
これは確かに厄介だ
「でも、そう簡単に逃げれると思われちゃ虚しいよ」
俺は葵の手首を掴むと用意してあった手錠をはめて床に押し倒した
「痛っ」
拘束された途端に葵の顔から余裕が消えた
青く恐れ切った表情をしている
「な‥なにすんねん」
「性指導かな」
クスクス笑うと葵は震え出した
「こんなことして処分されるんはおまえやからな!」
「ああ、そうだね。ならたっぷりたのしもうじゃないか」
クスクス
「まぁ、きみがこの事を公言なんてできないほど可愛がってあげるよ」
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