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「初めのターゲットは相澤翔平ね」
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ゲームをしよう。
「ぁ、あ!椎名…!ッも、…う、はやく…!」
「んー?早く、なぁに。」
「意地悪…!んんっ!ん!ぁ、あっ!ちんこ、ちんこくれよぉ…っ!」
ウヴヴヴ!とローターが激しく振動する部署内。調教完了。そんな言葉が脳裏をよぎった。つい先日まで俺をライバル視していて、強気な態度で俺になにかとつっかかってきていた同期の相澤翔平(あいざわしょうへい)が、今じゃ俺のペニスをハメてほしいがために、社員デスクの上に上半身を倒し、尻だけをこちらに突き出して、自ら尻たぶを指で割り、ローターの挿入されたアナルを拡げてみせるのだから、快楽というものに人は弱いんだとつくづく感じる。この乱れた姿に思わずニヤリ、と口の端がもちがる。だって、まるでメス犬のように尻を振って、はやくはやくと強請るんだよ?
この、プライドの高い男が!
「相澤、ほら、よくお尻の穴俺に見せて?ぐちゅぐちゅになってる可愛いとこ、見たいなぁ。俺。」
「アッ…ん…ほらぁ、お前が、俺をこんなにしたんだからな…、んっ、」
「この新作のローター、お前が企画部に提案したローターだよなぁ?どう?自分で考えたアダルトグッズで犯される気持ちは」
「ぁっ!あっ、あ!や!ひ、っぱらないで、それ、ァアッ!あっ、抜けちゃう…っ!ローター抜けちゃう、から…!!」
尻から伸びているローターのコードを軽く引っ張ると、押し出さまいと必死にきゅんきゅんと尻穴を締める相澤。なにか尻に入れてないと気が狂ってしまうほど、快楽に飲まれている証拠だ。
「もう立派な『開発者』だね。可愛いよ、相澤。」
「可愛いって、ァ、ふ。いう、なぁ…ッ!はやく、はやくくれ、お願い、椎名の…、あっ、ん、お、おちんちん、はやくッ、ン!」
そうだね、いっぱい我慢した相澤に、ご褒美をあげよう。
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