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センパイ達からの呼び出し。
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「まぁ、いいじゃないの!
たくみ、借りてくね(^^)」
何も出来ないまま、俺は先輩に引きずられていく。
俺はそのまま、1階にある保健室まで来た。
連れていかれる前、優太の方を見るとすごく不安そうな顔をしていた。
……怖い。
今日は何されるんだろ。
何させられるんだろ。
いつも、学校に来ないくせに、何かあると俺のところに来て何かさせたり、してくる。
それがいつも怖くて、終わった後優太に慰めてもらうのがいつもの日課だ。
やめてと言いたいが、いつも怖くて言えない。
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