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媚薬。
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「…んぁ。効いた、ってんっ…なぁ、に?」
紫「さっきのローション媚薬入りなんよ。ニヤァ」
熱い、熱い、熱い。
いやだ。
俺の中に3本も入れて掻き回して、ある1箇所を掠めた。
「…っん。そ、こやだぁ。
やめてぇ」
と涙混じりに上目遣いになってしまう。
一瞬止まったような気がしたのに、また動き出したその手はさっきから同じ場所に刺激を与えてくる。
「んぁ。っん。」
紫「やらかくなってきたし、そろそろやな。」
四つん這いにされ、俺のアナルに自分のをあてがい、また笑った。
でも、その時の笑はなんだか弱々しいニコッだったような気がする。
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