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助けて。side貴臣
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匠の話を聞いて唖然とした。
誰かは教えてくれなかったが、匠は3人の男たちにいいようにされ、今日は最後までされてしまったという。
俺がつけた痣に上書き?みたいなのをされたのが一番ショックだったと泣きながら言った。
そんな辛い思いをしてたなんて…
どこの誰がそんなことしたんだ。
見つけ出して、ボコボコしたい。
そんな俺の心情を知ってか知らぬか匠はそいつらの事をこれ以上教えてくれなかった。
俺は、匠の上書きされた痣を吸った。
「ヒック…たかおみぃ」
と言いながら俺に抱きついた匠を押し倒して、優しくキスをした。
俺の大好きな匠。
これからは絶対に無くしたりしたくない。
匠の胸元にあるピンクの突起部分をゆっくり触った後、口に含んだ。
その後、最後までヤった。
身体大丈夫なのかな?
匠は力尽きたのか寝てしまった。
俺も、匠の体を綺麗にしてから寝た。
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