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2ページ目 8 弟side
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「ああっ!そこやだっ!!」
服の上から立ちあがりかけたモノに軽く触れると身体を大きく跳ねさせた。
「ねぇ、昼飯ラーメンでもいい?」
「んっ………やっ……やめっ…。」
輪郭をなぞるようにゆるゆる扱くと膝を立ててもじもじ擦り合わせながら悶えている。
「やだ?」
「やっ……いいけど……。」
「じゃあ作るから待ってて。」
「えっ!?」
股間から手を離して傍を離れようとしたら驚いたように目を見開いた。
「何?」
「あ、いや……何でもない。」
兄貴のモノはすっかり勃ち上がっていて見るからに辛そうだった。
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