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ピンク色のオモチャ
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男子トイレ、奥の個室にて。
「ッん…んん…、んぅ」
熱い口づけと腰を抱く優しい手。
「人…来ちゃうかもね」
耳元で囁かれる意地悪な言葉。
「ぁッ…あ、ぅ…んんッ!」
会社なのに。
誰が来るかわからないのに。
乳首摘まれて感じるなんて。
「ゃ…した…触っ…て、くださ…ぁん…ッ」
首を後ろにひねって、強請るように彼を見つめる。
パツパツになったズボンが苦しい。
「ね…もう入れたい」
ズボンと下着を下されるや否や、熱い彼のモノがあてがわれる。
ローターがずっと入っていたせいで僕のソコはもうぐずぐずになっていた。
「ま、まって…ぁ…んッ__!!!」
相沢の手で口をふさがれたまま、一気に奥まで突かれる。
ローターも入ったままなので普段より深い。
苦しい。
気持ちいい。
もっと欲しい。
そんな時、誰かの足音が聞こえた。
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