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ピンク色のオモチャ
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「ッあ…ん……、ぁ…あ……!!」
響き渡る嬌声。
それが相沢にも聞かれていると思うと 羞恥がこみ上げる。
声を我慢することを忘れて行為に没頭していると 相沢の指が口内を犯し始める。
「…そんなに…気持ちいいッ?」
「ん、ぅん…ッ…、きもひ…ぃ…いッ!!」
ジュブジュブと接合部からは卑猥な音が聞こえる。
相沢に揺さぶられる度 性器が壁に擦れて、快感が溢れる。
…なんか、自分で擦りつけてるみたいだ。
「佐伯さんッ…ちょっと、我慢して下さい」
そういった相沢に性器の根元を強く握られる。
射精を止められているせいで 後ろの蕾には力が入る。
そうすると勝手にナカが絡みついて 相沢をいつも以上に感じてしまう。
「ぁッ…ふ……ぅ、ん…はッ…」
指を咥えさせられているので うまく喋れない。
さらに、何度も奥を突かれて 足がガクガクと震えた。
目の前がチカチカする。
フワフワと宙を浮いているような感覚。
…気持ちいい。
「ッ____!!!」
お尻に何か、温かい液体がかかったような気がした。
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