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鏡の中の
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「ぁッ…んぅ…!! ぁああ…!!!」
達したばかりの佐伯さんの孔は
キュウキュウと俺自身を締め付ける。
そして 生で入れているせいか
いつもより興奮してるように見える。
敏感になったナカを抉るように揺さぶれば
鏡の中の佐伯さんは 涙を流しながら よがった。
「…ゃあッ …ぁ…、また…出ちゃ…う!!」
そう彼が言った時、俺はあるモノを見つけた。
佐伯さんにぴったりの。
「佐伯さん…コレ、つけるね」
彼の目線の先に それを差し出すと
佐伯さんは困ったように 眉をひそめた。
「ど…こに…?」
期待と不安の入り交じったような眼差しで
見つめられ そっと笑う。
どこって…本当はわかってるくせに。
「…ゃ!! …う…うそ…、ぁうッ」
佐伯さんの屹立にソレを通し、
根本の方まで下げていく。
余裕がありそうだったので 二重すると、
佐伯さんは苦しそうに喘いだ。
「ぅ゛…ぁッ…、や…らぁ! コレ…やぁ!!」
子供みたいに 左右に首を降っている彼は
やっぱりどこか 嬉しそうだった。
そんな姿を見ていると 自分の欲求が、
どんどん止められなくなる。
「輪ゴム…似合ってますよ」
腰を抱えて 鏡へと近づけると、
佐伯さんの輪ゴムが巻き付けられたソレが写る。
シュールな絵面に 2人の興奮は増していった。
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