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く
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「はぁっ…ああああああぁっ!!はうっ…ゆ…して…いやあああああぁぁっ」
嫌だ嫌だ嫌だ…
怖い
痛い
辛い
慣らしてなく濡れてもないアソコにものすごく大きいディルドを奥までぶっ刺され中が切れて血でグチュグチュと汚い音を立てている。
前にはコックリングが嵌めてあるからイけないしものすごく痛い。
「おいおい、こんなんケツに咥えこんで嫌じゃねえだろ」
「いやっ…おねがっ…」
痛くて…怖くて…涙が溢れる。
「気持ち良くて涙が出るんじゃん」
「ちがっ…」
「違わねえよ…!」
「ひゃああああああああああああっ」
氷のような目で僕を睨みディルドを僕の一番奥まで挿し込まれイってしまった。
痛いのに…
「ははっ、お前の体本当にオンナだな」
嫌なのに…
「お前はセックスが大好きだもんな?」
違うのに…
「ほら、俺のが欲しいんだろ?」
辛いのに…
「強請ってみろ」
なのに僕はこの先の快感を知ってしまったから…
頭と心は否定してるのに
「俊介さん…入れて?」
身体は求めてしまう。
「ほら、お前は淫乱な汚い子だ」
だって
セックスを愛情と勘違いしてる僕には
これしかなかったから。
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