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「あぁっ…あっ…あっ…」
血と俊介さんの出した液体でぐちょぐちょなアソコからいやらしい音が聞こえてそれが僕を煽る。
もっと欲しい
俊介さんが欲しい。
もっと酷くしてほしい。
「もっと…シて?」
「じゃあお前が動け」
僕の腕を掴んで俊介さんと向かう会うように膝の上に座らされた。
初めての体位にすこし戸惑う。
俊介さんの顔がすぐそこにあって、
俊介さんの腕が僕の背中に回されている。
からかってるのかな?
さっき好きって言ったじゃん。
好きって言ったから怒ったじゃん。
怒ったくせにこんな事するの?
「ほら、動いて。できるだろう?」
どうしてそんな優しい声で言うの?
さっきまで酷くしてきたのに…
勘違いしちゃうじゃん…
僕も大切にされてるって思っちゃうじゃん…
酷いよ。
「んん…」
膝に力を入れて腰を上げ、ゆっくり腰をまた降ろしてみた。
「あぁぁぁっ」
奥まで入っていくのが感じ取れて僕のアソコがキュって締まったのがわかった。
「お前のココはいやらしい事が好きなんだな」
そう耳打ちされ全身が震えた。
耳…弱いからやめてよ…
「もっと激しく動けよ」
俊介さんが僕のお尻を掴みパァンパァンと僕を下から突き上げてきた。
「ひゃぁぁぁ!!!」
コックリングがはめられてるから何も出せないでイっちゃった。
「女みたいにイっちゃったな」
「んぅぅ…出したいよぉ…んぁぁっ」
僕の声を聴こえなかったかのように僕を激しく突き上げてイキ狂って死んじゃうほど力が抜けていく。
ドライでイくのって物凄く疲れる
でも気持ち良い。
俊介さんが好きだから物凄く気持ち良いのに
俊介さんが好きだからこんな愛のない行為をしたくない。
でもただセックスに溺れる事しかできない自分が惨めで…
よくわからないけど涙が出た。
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