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本当の事
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待つこと数分
「っ、ハァハァ…ふぅ」
「遅いよー」
「ご、ごめん。んで用って何なん?」
「この子知ってる?」
男の子を指さして言うと
和奈の目が冷たくなり
「あーそいつな、いっつも追いかけてくるからウザくてな1回抱いてやったら恋人みたいにしてきよったんよ。けどそれがどないしたん?」
「ふふーだってー東君」
「う、嘘だ!だって」
「何が嘘やねん?俺1回も好きとか言うとらんやろ?」
「そ、そんな…でも!」
「あーもー煩いな」
「東君今からいいもの見せてあげる♪」
「え?」
俺は和奈の手を引っ張ってキスする
「んぅ!…ん‥ふぅ、ッあ!」
「!」
「ど、どないしたん…?直さん」
「いいから」
俺は和奈を押し倒して服を捲り乳首を触る
「ふぁ!っん!…ひゃ、そこだ…めっ!」
「やめる?」
「!や、やらっ!」
「ふふ」
手を下まで下ろしてベルトを外す
「ふっ…ひゃん!あっ、あ!」
「きもちー?」
「き、気持ちええから…ッ!」
パンツの中に手を入れ和奈のを触る
「ひっ!あ、ひゃぁ!あっ!イクッ…んん!」
「俺の手汚れたんだけど?」
「あ、舐めるからぁ」
和奈は自分の精液がかかってる俺の手を舐める
「はむ、ちゅる…ん‥れろ…」
「もーいいよ」
「ん…」
和奈は名残惜しそうに俺の手を離す
「じゃ四つん這いなって」
言われたとおり四つん這いになる
「いっ、!」
何の慣らしもしてないソコへ指を突っ込む
「いっ、あ!いきなりは‥だめ、やてっ!ぁん!」
「いいじゃんすぐトロトロになるんだから」
「ひゃん!あっ…あぁ!ふぁ」
「お前よく抱けたよねー。俺の指3本も飲み込んでるのにー」
「直さっ…怒こってはる‥の…んぅ!?」
4本目ぶっ込んだ
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