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本当の事和奈目線
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直さんからの呼び出し…何やろ?
「っ、ハァハァ…ふぅ」
「遅いよー」
しゃあないやんクソ広いんやから
「ご、ごめん。んで用って何なん?」
「この子知ってる?」
直さんが座ってる男を指さす
こいつか
「あーそいつな、いっつも追いかけてくるからウザくてな1回抱いてやったら恋人みたいにしてきよったんよ。けどそれがどないしたん?」
「ふふーだってー東君」
「う、嘘だ!だって」
はっ?何勘違いしとんねん
「何が嘘やねん?俺1回も好きとか言うとらんやろ?」
「そ、そんな…でも!」
「あーもー煩いな」
「東君今からいいもの見せてあげる♪」
「え?」
いきなり直さんに手を引っ張られキスされる
「んぅ!…ん‥ふぅ、ッあ!」
「!」
「ど、どないしたん…?直さん」
「いいから」
俺は直さんに押し倒されて服を捲られ乳首を触られる
「ふぁ!っん!…ひゃ、そこだ…めっ!」
「やめる?」
「!や、やらっ!」
「ふふ」
直さんの手が下に下りたかと思うとベルトを外される
「ふっ…ひゃん!あっ、あ!」
「きもちー?」
「き、気持ちええから…ッ!」
直さんが俺のを触ると
「ひっ!あ、ひゃぁ!あっ!イクッ…んん!」
すぐにイッてしまう
「俺の手汚れたんだけど?」
「あ、舐めるからぁ。はむ、ちゅる…ん‥れろ…」
「もーいいよ」
「ん…」
口の中から直さんの手を出すと
「じゃ四つん這いなって」
と言われた
言われたとおり四つん這いになると
「いっ、!」
何の慣らしもしてないソコに指を突っ込まれる
「いっ、あ!いきなりは‥だめ、やてっ!ぁん!」
俺ん中でバラバラに動く指が気持よくて少しの痛いけどそんなのどうでもよくなる
「いいじゃんすぐトロトロになるんだから」
「ひゃん!あっ…あぁ!ふぁ」
「お前よく抱けたよねー。俺の指3本も飲み込んでるのにー」
直さんの声がワントーン低くなる
怒ってはるんかな?
「直さっ…怒こってはる‥の…んぅ!?」
口に出すと4本目を入れられる
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