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お前は誰のもの?
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あーあなんか苛つく
和奈ってばアイツ抱いてたとか
「あ゛ぅ、ぃ゛っあ直さ…っ!」
「んー?何ー」
「ごめ…なさっ…「ねー和奈」…なっ…ん?」
「何でアイツ抱いたの?」
「っ、それ…は…」
「それは?」
「ぁ…」
何で言わないの?虐めちゃうよ?
「ね、和奈」
「っは…なに…」
「ホントの事言って」
「…わかっ、た…。けど、お願いやから…ひぐっ…直さんの…ちょうだい…?」
和奈は泣いてた
俺にはよくわからなかった
何で和奈が泣いているのか
「わかった」
和奈を抱き寄せ膝の上に乗せる
「んぁ!…直さ…の入ってきたぁ…❤」
「和奈言って」
「っん…俺…寂しかったんよ…直さん俺の事最近抱いてくれへんかったから…やから…」
「だからアイツ抱いたの」
「…うん。ごめんなさい…」
そういう事ね
「何で言わなかったの?」
「だって…直さんの相手するんは俺だけやない。それに直さんだって忙しいやろ…なのに俺が盛るんは駄目やなって思って…」
「和奈」
「なに…っ!ひゃあ!いきなり激しいっ…っや…イクッ…んぁ!ああっ!」
ビュと白濁を出して和奈がイク
俺は和奈の耳元で囁く
「ねー和奈。俺さ和奈とヤるの断ったことある?」
「ふぇ…?」
「他のやつは断ったりするけどお前は断ったことないよね」
「…うん」
「何で断らないかわかる?」
「え…?」
「一番会わないから。ヤる回数も少ないでしょ?なのにお前何我慢してんの」
「っ!け、けど…」
「けど何?」
「お、俺可愛くないし…他のやつの方が可愛いやん…せやのに…」
「和奈、お前は誰のもの?」
「へっ?…直さんのもの」
「俺のものが可愛くないわけないでしょ」
「せ、せやけど」
「はぁ、和奈部屋行くよ。お前には色々わからせる必要がある」
「ふぇ?ちょ、待って。こんまんま行くん?」
「馬鹿?行くわけないでしょ。ほら早く着替えて」
「わ、わかった」
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