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私の事
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勃ち上がり蜜を零すペニスを再び握り込まれた。
離された唇からは悲鳴の中にも甘いものが混じり始めていた。
ぷくりと主張する胸の飾りに御主人様の指が伸びる。
きゅう、と摘まれ快感が私の身体を突き抜ける。
『かなり仕込まれてるね。』
冷静に観察されながらも高められる。
肉棒を伝う蜜は私の窄まりまで潤していた。
御主人様の身体が離れていく。
高められた身体を震わし目で追うと箱の中身を物色していた。
『一番最近のセックスはいつ?』
唐突に問われた。
「…二週間程前かと。」
あの御屋敷には性奴隷上がりの使用人が多々雇われていた。
持て余した性欲を使用人の間で解消していた。
会話の間にも御主人様の動きは止まらない。
ごそごそと取り出したのは細身のディルドであった。
ディルドにローションを塗しアナルに嵌め込まれた。
「は、あぁっ、、」
解されず挿入された異物に引き攣る穴を嬲られる。
根元まで突き立てられぐるりと回される。
只、解す目的の為だけにディルドが操られる。
ぐぷぐぷと内壁を嬲るハリボテにすら熱が上がる。
ずる、とディルドが抜かれ続け様にふた回りほど太いバイブが当てがわれた。
「ひ、ぃいっ!、痛い、っ」
アナルにびり、と痛みが走る。
私の悲鳴に耳を貸さず力任せにバイブを咥え込まされた。
『こんなので痛がったら俺の入らないよ。』
さらりと告げられた言葉に絶望する。
このバイブですら私が受け入れた事のない太さだ。
咥えた口を指でなぞられる。
拘束ベルトにバイブを固定しスイッチが入れられた。
ヴヴヴ、と機械が中でうねる。
「あぁあっんんーっ!」
バイブが私のイイトコロを執拗に嬲る。
腰を揺らしバイブをずらそうとしても固定されていて叶う事は無かった。
刺激に抗う事が出来ない。
強制的に高められ射精感が強まる。
「も、イきます、、っ!ひゃ、あんんっ!」
躾通り吐き出す旨を伝えると尿道をひくつかせ今にも白濁を零そうとするペニスを指で締められた。
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