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排泄管理
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箱には私が産み落とした白濁が絡んだ汚物が溜まる。
紙で尻を拭われる。
ちょろ、と下を向くペニスから尿が滴った。
一連の動きを観察していた御主人様が電話を手に取る。
『風呂へ行く。
その間に部屋を片付けろ。』
使用人にそう告げ私の拘束が全て解かれた。
立ち上がれもしない私は御主人様に横抱きにされる。
風呂場まで運ばれるのだろうと御主人様の首へ腕を回した。
御主人様と共に風呂へ行くと御屋敷の大浴場へ連れて行かれる。
自ら入る分には御主人様の部屋に付いている簡易風呂で充分なのだが御主人様は御好きでは無いらしい。
広い廊下に裸のまま抱えられ移動する。
ここへ来た当初、この行為には抵抗が有り羞恥に苛まれていたが繰り返される度にある事に気が付いた。
何人も居る筈の使用人に一度も遭遇しないのだ。
廊下も階段も大浴場の前でも。
御主人様の計らいなのか、使用人達の計らいなのか私には分からない。
しかし優しい腕に抱かれ御屋敷の中を移動するこの時が至福であった。
大浴場の扉を御主人様が蹴り開ける。
居ない筈の使用人達の溜息が聞こえた気がした。
湯気が立ち上る浴室は早朝でも暖かい。
浴槽から溢れた湯が床を伝う。
ガタガタと背もたれの無い椅子の様な台を用意され腹部を乗せられる。
強制的に四つん這いにさせられ背から全身に湯が掛けられた。
御主人様の手にはホースが持たれ私に向けられている。
人肌の湯が肌を滑る。
一通り湯で濯ぎホースの先は私のアナルに向かった。
ぐずぐずの口は抵抗も無くホースを咥え込む。
湯は勢い良く出続け私の腹を膨らます。
「は、あっ、はぁっ、はっんん、、」
だらしの無い私のアナルは閉まらず漏れ出していた。
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