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腸内洗浄
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湯が逆流し排出される尻に御主人様の平手が飛ぶ。
ばち、と鈍い音が耳に届くと同時に尻が痛みアナルを締め付けた。
ぎゅ、と力が入ると漏れ出ていた湯が腸に注がれ一気に苦しさが増す。
ばち、ばち、ばち、と繰り返し打たれる尻はじんじんと熱を持つ。
ずるりとホースが抜かれた。
腹を膨らましていた湯が排出される。
御主人様が上から私の腹を椅子に押し付けるとぶびゅっと勢い良く湯が噴出した。
排出し切ると再びアナルにホースが当てがわれた。
押し込まれたホースから放たれる湯は先程よりも勢いが増していた。
背中に爪が立てられ引かれる。
がりがりと肩甲骨辺りに御主人様に傷を与えられた。
ひくひくと悦びを表す身体からホースが抜かれた。
しかし排出される前に御主人様のペニスが押し込まれた。
口から内臓が出てしまうのではと思える程の圧迫にえずく。
腰が引かれると湯が掻き出され突かれると湯が振動を増幅し頭の先まで響く。
「あ、ぐぅ、、あぁっ、あっ、、ああ、、」
膝を付き後ろから私を穿つ御主人様の纏うガウンは私が吐き出した液体に濡れ纏わり付いている。
抜き差しが繰り返される度、ぶぼっ、ごぼっと音を立て湯が吐き出されていた。
徐々に圧迫感が減り御主人様の形が明確に伝わってくる。
内壁の動きの変化に気付かれたのだろう。
より激しく律動し私のアナルを堪能された。
「ひ、ぃあんっ、あぁっ気持ちい、ぃですっ」
淫らな声は止まらない。
ずぼずぼと嵌められたペニスを締め付ける。
内壁全体がきゅんきゅんとする。
御主人様が覆い被さる動きにペニスがごり、と内壁を抉った。
先程迄と違う所が擦れひくひくと快感に飲まれている最中、肩口に御主人様の歯が立てられた。
「あ、ああぁあーっ!」
ぎちり、と音がした。
穿たれたペニスが脈打ち熱いものが注がれた。
ずる、と欲を吐き出したペニスが引き抜かれる。
噛み付かれた衝撃に達した私はひくりひくりと射精の余韻に浸っていた。
ぐずぐずの尻が打たれた。
「ひゃ、あん!」
刺激に注がれた白濁がぴゅう、と飛び出た。
続け様に残っていた湯がたらたらと太腿を伝う。
力の入らない身体を椅子に押し付けられ排出させられた。
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