アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
感覚
-
「え?何が無理?」
影山は俺が何を言いたいかわかってるはずなのにわからないフリをしてくる。
「ッ…イく…!」
あれ?おかしい。俺はその違和感に気づいた。『イく』の感覚が違う。いつも、家でオナニーとかするときは、チンコの方が熱くなって、ゾクゾクして、それから精液をだすんだけど、今は違う。
確かにチンコは熱い。でも、なんというか、おしりの穴がキュンキュンする。なんで・・・?
「うぁっ、ああああっ・・・!」
「イけよ、日向」
「〜〜〜っ!」
俺はイった。でも、精液を出してない・・・!
影山も驚いてる。
「日向・・・お前、後ろでイけるのか?」
「え…?なにこれ…イったよね?俺」
「へぇ・・・・・」
「ッッ!!影山ッ、もぅ、俺、ヤバイ・・・!」
影山はまた俺の乳首を触ってくる。ヤバイ。気持ちよすぎ。ふと、自分の乳首を見ると、ぷっくりピンク色に勃っている。なんで?俺、女みたい…。
そのあと俺は、影山に後ろでも前でも何回もイかされた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
25 / 44