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痴漢輪姦祭編1
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あいつめー…。
極小サイズのチンコではあったものの、遠慮なく掘られたせいでケツ孔がジンジンするッスよ。
しかもあいつ、自分のチンコはタオルで拭いたくせに、俺にはそのタオル貸してくれなかった。
姫野葉月という男は、一般的に人が持つ優しさというものが欠如している。
おかげさまで乳首にもアナルにも、べっとりちくびーのが残ってる。
ついでに姫野が出したザーメンも、たっぷたっぷ言いながら腸の中で揺られてます。
「はぁ…」
身体が熱い。
媚薬がまだ身体の中に残ってる。
帰ったら古橋さんの動画見ながらオナろ。
あ、考えただけでチンコ勃ってきた。
ガタンガタン、ガタンガタン…。
部活(部活だったのかよくわかんねーけど)が終わる時間帯の電車はちょうどラッシュとぶつかる。
各駅停車なのに、それなりに混んでいる。
部活やってるやつら大変だなー。
近藤もよく続くよなぁ…(近藤はラグビー部です)
俺の家は、高校から電車で一本のところにあります。
時間にして30分くらい。
ちなみに、ハッテン場の狂楽の湯はその中間にあります。
途中、大きな駅が二、三個ある。
人の乗り降りがあんまりない駅もあるけれど。
ガタンガタン…プシャー…。
「うぎゃッ」
学校の最寄り駅から一個目の駅に到着。まだまだ人が乗り込んでくる。
もう来なくていいってばー。
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