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祝!!!!!
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えーっと。
この度、「王子と王子と男の娘!」がアクセス数1000回を超えました!!
支えてくれる友達、いつも読んでくれてる読者様。本当にありがとうございます!!
「これからも、僕のカワイイ姿を楽しみにしてね♪」
「あっ、ちょっと優くん、勝手に登場しないでください!」
「えー。別にいいじゃんか。」
「かわいこぶるのもやめて!」
「だって、この話は僕がいかにカワイイ姿を見せる為でしょ?」
「違うぞ。これからはどんどん俺が優をメロメロにしやるからな。」
「「り、龍くん!」」
「何、言ってるんだよ。そ、そんなのここで言わなくても~」
「そうだぞ。優ちゃんをメロメロにするのは俺の方だよ。」
「ちげーぞ。兄貴!」
「ちょっと。2人共顔が近いって。」
「「これは、萌えますなー。」」
「おい、葵!作者!助けろよーーー。」
「えッ?嫌です。」
「そうだよ。だってこんな機会、滅多に来ないじゃん。」
「ってか、そのカメラはなんだよ。」
「あーあ。これは、優が深瀬兄弟に女にされている姿を撮るためだ!」
「ゴメンね。優ちゃんは撮影NGなんだ。」
「それは無理です。あなたも優くんが熔ける姿保存したいでしょ?」
「うっ。それはそうだけど……」
「って涼くん!!」
「あーもーうるさい!!もうそろそろ締めるから、きちっとしてください。」
「兄貴!優の横は俺だ!」
「龍くん!」
「ほら、龍。もうスタートするよ?」
「これからも」
「応援」
「よろしく」
「お願いします!」
「以上!作者からでしたー。」
「ぼくのこと、忘れんといてくださいね。」
「「「「「???」」」」」
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