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当然
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『は?あんたらの事なんてどうでもいいんだけど』
こいつら馬鹿なの?
お前らの名前知っても僕には関係ない事だし
妃「まぁまぁ!そんな事言わないでぇ。君はぁたしかぁ瑠衣君だよねぇ」
『だから何』
妃「君可愛い顔してるねぇ、どう?今夜俺と…いや毎日ずっと俺と一緒にいる気…」
『ない』
おまえなんかに興味ない
『じゃ、僕達は行くんで』
僕は魅来の手を掴んで部屋を出ようとした
すると会長が立ち上がった
遊「お前…俺の首を絞めたのに何も言うことは無いのか?」
…?
僕は首を傾げる
『なんで?僕は会長が魅来を好きになっから殺そうとした。当然のことでしょう?』
『あんたらも。もし魅来を好きになったりなんかしたら殺すから』
僕はそう言って魅来と部屋を出た
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