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【マジキチ】メンヘラな幼馴染みに死ぬほど愛されry【ヤンホモ】
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「ルールは簡単、シュリ君のお尻にーローターを入れてー、気持ちよくしてあげますー、でも、イッちゃったら、チャチャをその金属バッドでおもっっっいっきりっっ殴っちゃいます!大事なペット殺したくなかったらイくの我慢してねー?
はい、スタートっ」
「待って待って待って、ユーリ待って、マジで、お前頭おかしいっ、狂ってるっ」
縛られて自由がきかない身体を左右に揺すって大声で叫んでみる
あの時みたいに叫び声が外に漏れて、誰かが来てくれるかもしれない
「シュリ君煩い。なんなら、ルールを変えてもいいんだよ?イッたらシュリ君を、金属バッドで殴るっていうのはどうかな?」
バンッと俺の頭の横にバッドが降り下ろされた
「ひっ、やだ、い、やだ、やだ、いやです。」
思わず涙が溢れる
「はは、何泣いてるの?ね、仲良くしようよ、昔みたいにさ」
ユーリはシャツの上から乳首を探し当てて、人差し指で優しく撫でる
「っ、、、はあっ、ふっ」
「なんかツンってしてきた、チャチャ~、チャチャの飼い主様、すごい敏感だねぇ」
コリコリコリコリ、シャツの中に入り込んできたユーリの冷たい指が乳首を挟んで執拗に擦る
「ひゃっ、あんっ、はあっはあっ、そこばっかり、らめぇっ」
「らめぇっ、だって。ご主人様は淫乱だね」
可愛そうに、すぐ死んじゃうよお前
低く呟いて、今度は指先を俺のお尻にゆっくりあてがうが、それはすぐに外される
「あ、見て見て、僕も起っちゃったよ!嬉しい?お前の泣き顔見たら起っちゃった」
ユーリがパンツをずらし反り起った性器からあふれでた汁を自分の指に絡めるともう一度、お尻に触れ、ゆっくりと俺の中を浸食していく
ぬぷ、ちゅぷ、ちゅぷ
「ひゃああんっ、んっ、あんっ、はあっ、」
いやらしい水音が響き渡り、お腹の中が熱くなる
「んっ、はあはあっ、あ、あ、あ、そこっ、ひゃんっ」
「ここだよね、シュリ君が好きなの!」
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