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【マジキチ】メンヘラな幼馴染みに死ぬほど愛されry【ヤンホモ】
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「ギャアアアアアアアン!!」
ぐにゃり、めり、めり
何の迷いもなくユーリはチャチャの脳天を目指して金属バッドを振りかざした
「ガハッギャウンッ」
チャチャは白い泡と血が混ざったなにかドロリとしたものを吐いて、倒れたまま動かない
僅かに足の先をぶるぶると痙攣させている
「えっ、なにーもう終わっちゃうかんじ?シュリ君は二回も三回もイけるのにね、お尻の穴だけでねー」
「あっ、、、ひっ、、チャチャッ、、、、チャチャアッ、、、、」
白目を剥きかけた虚ろなチャチャの目が俺を捕らえた
辞めてくれ、そんな、目で見ないで!
怖い怖い怖い、怖い、怖い。
ジョロロロロ…気がつけば俺の太液は吐き出された精子と恐怖から漏らしてしまったオシッコでびちゃびちゃに濡れていた
「16歳なのにお漏らししちゃったのー?」
拭いてあげるね、とティッシュで拭う仕草をしながらユーリがわざとイッたばかりの俺の性器を上下にしごく
「んっ、あはぁっ、、、んっ、はあっ」
敏感になっているそこはすぐに熱を取り戻しまた快感を求めてヒクヒクと動く
「いいんだよ、シュリ君、何回イッても。あの忌まわしい糞犬がただの肉の塊になるまで何回でもイッちゃって?」
ユーリは俺の頬に飛び散ったチャチャの血をそっと舐めとる、いつかカズマにしたように
部屋の片隅にはだらりと舌を出したただの肉片が
転がっていた
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