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やだ
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「やだ、やだ!やだぁ!!」
たまらず、泣き出してしまった。
先生はあやすように背中を撫でる。
でも指は入れたまま。
「大丈夫?」
「…ぶじゃない、れす!」
もうやだ、指抜いて。
なにこれ?なんで??
言いたいけれど出てくる言葉は嗚咽のみ。
ゆっくりと撫でる手から少しずつ落ち着いてきた。
先生はその手をアソコに持っていき
「萎えちゃったね」
ってまた触ってきた。
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