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46話
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聖夜「唯さんはなに味がいいですか?」
唯「醤油でお願い」
聖夜「なら、俺は豚骨にします」
あっ、豚骨か………
いいな、でも醤油も食べたいし
聖夜「唯さん、俺の豚骨食べます?」
唯「いいの?」
聖夜「はい、」
でも、なんにも無しでもらうのはちょっと嫌だから
唯「………俺のもあげる。」
聖夜「ふふっ、わかりました。はい、あーん」
え、あーんするの?
人いるのに?
恥ずかしすぎる!!
聖夜「食べないんですか?」
唯「食べる!食べるからあ、あーん」
パクッ
モグモグ
唯「………美味しい」
聖夜「唯さん、可愛かったですよ♪あーん♥俺にもやってくださいね♪」
そうだ、聖夜にあげないといけないんだった
唯「聖夜、あー、あーん………」
聖夜「パクッ」
うわあー、恥ずかし!
しかも、聖夜は食べるところもイケメンだった………
聖夜「美味しいですね♪」
唯「、うん、」
聖夜「よしっ、一旦ホテルに戻りますか」
唯「そうしよ、荷物も重いし…………」
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