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帰宅です4
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そしてゲームをはじめる俺と海深
思わず熱中しすぎ、気づいたらそろそろ夕飯を食べてもいい時間
さすがの雲丹もこの時間になると帰ってくるわけで、実は後半雲丹も混じってゲームをしていた
3人で以外にも白熱して、楽しかった
「てか、途中から優ちん上達メッチャはやかったわー」
「あ~それ、わかるわ~」
「優は昔から飲み込むのは早いよね」
「へー、あ。これ美味しい」
海深と雲丹も凄かっただろ!とツッコミながら、秋の飲み込むのは。の、“は”に少し苦笑いをしながら水輝の、マイペースぶりに笑う
「でもさ、海深も雲丹も手加減なしだから焦る」
二人の本気さは思わず引くほどだった
『そこは優ちん(ちゃん)の事思ってるんです~』
こんな言い訳を2人ハモっていってる事にまた、笑いが溢れる
横では、秋と水輝のつまみ食い当防戦が行われており面白い
「水輝、つまみ食い禁止」
「えー、お腹減った」
「分かった。でも、まだなの」
「えー、お腹減った」
「それでも」
「えー、「ダメです!!」」
水輝のえー、お腹減ったの一点張りに思わず秋もため息をつきまくり
そんな2人を見ながら、俺たち3人はまたも笑う
そんな暖かい時間は、ずっとずっと続いた
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