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玩具
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『っふ…ぅうっ、んんっぅ!』
「なに?聞こえないよ兄さん」
『んくっ、んーっ!』
みんな初めまして、俺の名前は成宮陽太18才だよ、まだピッチピチ現役高校生だよ。
んで俺の下で俺の咥えながら、後ろでバイブ突っ込まれながら空イキしたのは俺の従兄弟の兄さん成宮凛34才でサラリーマンしてる。
兄さんって会社ではクールだとか、凛としてて格好良いだとか言われてるらしいけど俺の前じゃただの淫乱なおじさんにしか見えない。
ま、凛兄さんを穢したのは俺なんだけど…
初めて凛兄さんを犯した時なんて物凄くゾクゾクした
支配欲に似たものなのかな?普段、あまり表情とか自分の思ったことを言わない人だからなおさらだよね…乱れる時なんてほんとに色っぽいんだよ。
ほら今だって俺のを必死に咥えながら自分の中に入ってるバイブを手で動かしてるしね
でもイけないんだよ、可哀想だよね?
だって俺が凛兄さんの根元をリボンで縛ってるから
もっともっと乱れて俺を欲してほしい。
俺を求めればいいのに…瞳を涙で濡らしてさ腰揺らしながらさ…
『おねがぃ…陽太の、挿れて…ッ』
って言ってさ自分で後ろ拡げるんだ…あれ?まさにその格好をしてるんだけど、なにこれ俺誘われてる?初めてだ……ヤバイ嬉しいかも…じゃあさっきの言葉も妄想じゃなかったわけか…
「いいよ。俺のあげる」
『んはぁあっ!ぁっ、激しっ…っ』
俺は自分が思ってた以上に凛兄さんの痴態を見て興奮してたらしい、挿れた途端に一気に突き上げちゃったよ←
それでまた兄さんがイクんだ…この人、絶対気絶するって…
「兄さんっ、イッて…いいよっ」
『あっ、ぁっん…ふあぁあっ!』
根元を縛ってたリボンを解いてやると呆気なく白濁を放つ兄さん、だけど中も締め付けられて俺も兄さんの中で熱を吐き出す。
兄さんの中はとても気持ちいい…
あれ、凛兄さんやっぱ気絶しちゃった
会社から帰ってきて即、やっちゃったからなぁ…仕方ないよね。
兄さん、ゆっくり休んでね。
陽太は凛のナカに吐き出した自分の精液の後始末をして身体も拭いてやると凛の額に口付けると陽太も凛を抱きしめながら眠りにつく。
また明日
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