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「女みたいな喘ぎ方だな」
「んなわけ…ねぇっ…ふっ…」
「勃っているぞ」
「嘘…だろ」
俺が気を抜いた瞬間
宇都宮は足の裏を激しくくすぐった。
「ひっ!?あっははははは!くっ…ははははは!」
一度笑ったら、もう笑いが止まらなくなった。
「そんな笑い方をするんだな」
「っるせぇ…くっ…ふふっ…ああもう無理!漏れるって!ひっ…ん」
「そうか」
そう言うと、宇都宮はくすぐるのをやめ
俺のズボンを脱がした。
「な、何やってんらよ!」
「ろれつが回ってないぞ」
宇都宮は俺の肉棒を少し強く握り、
亀頭を爪で引っ掻いた。
「っが!?いっ…!そこいてぇよ…!」
「気持ち良くしてやると、誰が言った?」
「ドS野郎…」
宇都宮は近くにあった長いマドラーを手にした。
「おま…それ…」
俺は自身の体から血の気が引くのがわかった。
俺が青ざめていると、宇都宮は御構い無しにマドラーを尿道につっこんだ。
「いってぇえぇええぇぇえぇえ!やめろ…!動かすな…!」
「動かして欲しいのか?」
宇都宮はにやけた面で、マドラーを上下に動かす。
「い゛っ!?うあぁあぁああ!やめろ!」
「これがあればいいか?」
そう言うと、宇都宮は洗濯バサミのようなものを俺の両乳首に挟んだ。
服の上からだから、すっげぇもどかしい。
「あっ…ん…!」
変な声を漏らす俺自身に腹がたつ。
俺が嫌がって腰を動かすたびに、
洗濯バサミが揺れて、乳首が引っ張られる。
「誰が気持ちよくなれと言った」
マドラーを激しく動かされ、一瞬意識が飛ぶ。
「っ…!?やめっ!いてぇ!」
声で俺はそう言うが、実は少し気持ちいい。
俺は痛みも気持ちよさになってしまうのだろうか。
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