アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
25
-
「ぅがっ!ひっ、んあぁっ…」
俺は一気に頂点に達した。
「アナルがヒクついているぞ」
「っるせ…はぁ…っ…」
俺はあることを思い出し、
宇都宮の服の裾にしがみついた。
「なんだ」
「っ…漏れる…」
「…女みたいな座り方だな」
「仕方ねぇだろ…まじで漏れそうなんだよ…」
女みたいに、足を閉じた座り方じゃないと
本当に漏れそうだった。
「ぅあ…」
宇都宮は俺の下腹部を抑えてきた。
だから漏れるっつってんだろこのバカ!
「ぱんぱんだな。本当に漏れそうなのか」
「だから漏れるっつってんだろ!」
「世話の焼けるやつだ」
そう言って宇都宮は俺を持ち抱えた。
お姫様抱っこってやつか。
いつもの俺なら、やめろ。とか言って暴れてたと思うが、今はそれどころじゃない。
宇都宮は俺を風呂の中に放り込んだ。
「いって!…って…風呂?」
「ついでに風呂にも入っておけ」
「……って、ドア閉めろよ!」
宇都宮はドア縁にもたれて立っている。
「気にするな、さっさと小便をするといい」
「っ…」
本来なら殴り殺してやるが
今はまじで無理。
「ふっ、ん…はぁあ…」
「凄い量だな」
「だまっ、れ…」
俺が全部出し終わると、宇都宮は風呂のドアを閉めた。
俺はシャワーでそれを流し、
次は中のローションを指で掻き出した。
「あいつ…大量に入れやがったなっ…」
ローションを全て書き出し終わり
俺はシャワーを浴びて風呂を出た。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
25 / 113