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その時、パシッっという音と共に
ケツに痛みが走った。
何度も何度も、ケツを叩かれる。
「んっ!」
「泣いちゃったの…?涙が出てるよ…可愛い…お尻、叩きすぎて真っ赤になっちゃったけど…いいよね」
なんも良くねぇ。
ケツの中は変なバイブとバナナ入ってるし
ケツは平手打ちをされて、ジンジンと痛む。
「バイブとバナナ、もうちょっと奥に入れてあげるね」
「ん!?んん!」
俺は首を振った。
だが、晶には通用しなく、
バイブとバナナを奥までねじ込まれた。
「ん゛!?んん!んっ!」
「イきそう?後ろだけでイきなよ」
そう言ってケツを一発叩かれると
俺は頂点に達した。
「フーーッ…フーーッ…」
イった拍子に、中のバイブとバナナが
一気に外へ出た。
「あーぁ…バイブとバナナ出しちゃって…そんなに良かった?」
そう言うと、俺のケツに指を入れた。
「んっ…ぅ…」
「すごいね、これでもまだ締まってる…普通の人なら、お尻の穴開きっぱなしになりそうなのにね…開きっぱなしになるまでヤろうか」
そう言った後、ケツにゴリゴリと物が入ってきた。
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