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「ん!?」
「ゴーヤだよ。気持ちいいでしょ?」
ねじりながら挿れられるゴーヤは
前立線に何度もあたる。
頂点に達したばかりで、息ができないほどの快感が襲いかかる。
「もうイきそう?ダメだよ、まだイかないで」
そう言ってゴーヤを動かすのをやめた。
イクのを阻止され、なんとも言えない感覚が広がる。
「んんっ…ふっ、ぅ…」
「あぁ…また泣いちゃって…泣き虫だなぁ…」
晶はゴーヤを勢いよく抜き、
丸い何かをケツに入れた。
「これね、下敷きだよ。わ?綺麗な腸内だね。ドロドロしてて、真っ赤で…」
その時、パシャッパシャッという音がした。
「ん!?」
「お尻の写真とね、腸内の写真撮ったんだよ、今。お尻の写真はね?可愛いよ?。
お尻丸出しで下敷き突っ込まれててね?…
現像して部屋に貼っておくよ」
冗談じゃねぇ…今すぐ削除しろよ…
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