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「あ〜…可愛い…可愛いよ、暁…。今だってね、歯ブラシを激しく動かしたくて仕方ないんだ。でも、そんなことしたら前立線痛くなっちゃうでしょ?」
晶は、前立線に歯ブラシをこすりつけたまま
長々と話す。
俺が限界に達しそうになると、
その手を止め、歯ブラシを前立線から離す。
もう頭が飛びそうだ。
「…でも、いいよね。前立線痛くなっちゃっても、暁は強いから大丈夫だよね?」
「ん‼︎んん!」
俺が首を振ろうとした瞬間、
前立線に激しい痛みが走った。
「んんんんんんっ!ん゛!ん゛ーっ!」
痛い中に、気持ちいいと思っている自分がいる。
下敷きのせいでガッポリと開いたアナルに空気が入り、ローションも既に乾いている。
そのため、余計に痛みと快感が走る。
「アッハハハハハ!いいよ〜、あかつきぃ…!お尻振っちゃって、気持ちいいんでしょ?ねぇ!イきなよ!ご主人様の命令だよ?」
こいつがこんなに笑う声は初めて聞いた。
こんな事で爆笑しやがるなんて…
「んん!んゔっ!」
俺は最悪な形で頂点に達した。
宇都宮にもこんな事をされたことはない。
晶は、俺がイったとわかると
下敷きをアナルから抜いた。
「わ〜、締めの良かったアナルが開きっぱなしになってる〜!写真撮っとくね」
また背後からパシャパシャと写真を撮られる。
「写真撮り終わったんだからさ、その開きっぱなしのアナル閉じなよ。それとも、もっと開かせてほしい?」
そう言って、指でアナルを広げられる。
どのくらい広がっているのかは分からないが
相当広がっているのは大体分かった。
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