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*俺の番
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「向田さんがイッたから、
次は俺らの番ッスね!」
「ああ。俺が先だからな」
まてまてまて
この発言からだと俺は理玖に見られながら恭平とひとつになるって事なんだな?
見られながらやるのはちょっと…
恥ずかしいよ!////
「?っああんっ!」
ぐちゅぐちゅ……ちゅ……ぐちゅぐちゅ
俺の穴からイヤラシイ音が…
いや、3人にとってはなんともステキな音が響いている。
「んんっ!……ぁあ…っい、たい!」
「大丈夫、力抜いて…」
俺の中に恭平の指が入って中を掻き回している。
「向田さん、こっちにも集中して下さい」
「ふぇっ?ふぁああん!」
え~~
この状況を説明するのは少し難しい。
恭平は俺の穴に指を入れて掻き回している。
理玖は俺のアレを舐めていて、
理玖のアレが俺の目の前にある状況だ。
「っああああ?」
「向田のいいとこ、見つけた。」
「っぅあ!あああっ……やっ、もぉ…!」
ぐちゅ……じゅぷっ…じゅぷっ…ぐちゅちゆ
俺の穴から出ている音と、
理玖のフェラの音で3人はよけいに興奮する
「っああ…っ…ま、また…んっ、イッ…!」
俺は2回目の射精をした。
理玖の口の中で。
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