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* 可愛い?
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「はぁ、はぁあん!」
いきなり内部に違和感を感じた。
「今からちょっと慣らすね」
…ちゅ…ぐちゅぐちゅ…ちゅ…
理玖とはディープキス
恭平は俺の穴を
嫌でも耳に入ってくる音…
「ふ、ふぁあっん…んああああっ?」
「向田のいいとこ、発見」
突然、
電気が身体に流れるように快感が走った。
「おっと…!向田さん、まだイッちゃだめ」
と、理玖にアレを掴まれた。
「…じゃあ、向田。
力抜いて、息吐いてー。」
「っうぁあ!……んっ…いっ…」
「大丈夫。いくよ…!」
「っあああ!……ふぅっ、んっ…、ぁあっ」
「あっは!向田さん可愛いー?」
理玖に黙れなんて言うヒマもない。
俺は恭平でいっぱい いっぱいだ…。
「もっ…理玖っああん!はな、して……!」
「いいですか?大森さん」
「ああ、俺も限界」
理玖が離してくれた。
恭平はずっと我慢してたから、俺よりキツかっただろう。
「っく………っ…ぁ」
「きょ、んっ…へー」
「ああ、一緒にっ…イこ…っぁ」
理玖がニヤけながらこちらをガン見をしているが、ここはツッコまないでおこう。
「んっ……っぁ…きょ…っんあああ!」
「ッ……ふぁ………向田!…っ」
めでたく2人でイきました。
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