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* チェンジ
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さすがに疲れたなって思った瞬間
「ちょっとぉー!
2人の世界に入らないでよねー( ゚Д゚)」
「え?…ちょ、まっ!ふああああっ!」
「うわぁ?…中、トロトロでぐちょぐちょ」
イッたばっかなのに…
「向田……こっち向いて」
「っ、ふ…え?っんんー!ふぅ…ぁ」
「キレイにして?」
理玖には挿れられ、恭平には俺が口でお掃除
けっこうキツイ…
「んんっ! んぁっ、あっ、ふぅ……んっ」
後ろから突かれ、恭平のを咥えて息があまり上手くできない。
口に溜まる唾液と恭平のミルクを飲もうとするが、それができなく口から垂れている。
こうやって攻められると興奮する…///
「…っ…ヤバイ…も、イきそう…」
「早漏」
「…っ、黙れこのヤロー!」
「…ふっ、ん…んん……っぁ…ふぁ…」
「俺もイきそう…。3人でイこ」
「まじ?」
「んん?……ふぁあっ……っ…ぁ」
実はいうと、俺もかなり限界。
ってか、3人でだなんて…
俺どうなるんだ…?
「こーたっ…もっ、イくっ……っあ」
「俺も、限界……向田さっ…んっ!」
「んんっ!……ふぁ…あ…」
俺は精液まみれ…
自分で腹にかけて、
理玖は中に、恭平は口の中に…
ってか、なんで皆喋んないの?(;´・ω・)
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