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*屋上で
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「んんっ……ふぁ…や、め……ぁ」
恭平がいきなり俺の口に舌を入れてきた
こんなとこで何を考えてんだ恭平は!
「向田…好きだよ」
「ふぅ……んぁ……っああ!」
いつの間にかスーツのボタンを外され、ワイシャツは何箇所かボタンが外れていた。
つまり、エロいカッコウ…
恭平が俺の乳首を摘まんだ
「やぁ……ぁあ……きょ…へ、んんっ」
「大丈夫だから」
俺の首筋を舐めながら、
両手で乳首を弄られる。
「ぁ…ん……時間んっ…が…」
「じゃあ、急ぐ」
「へっ?」
すると、恭平は俺のズボンとパンツを一気に下ろした。
「えっ、ちょ…っああん!」
俺の先走りを穴に塗り、
一本の指が入ってきた
「ふっ…ん……っあ…はぁ…っ……」
「増やすね?」
「っんああ!や…んっ……っあああああ!」
「やっと見つけた…!」
いきなりくる強い快感…
後ろだけでイッてしまいそうになる。
「そろそろいーかな…」
そう恭平は小さく呟いた。
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