アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
* 刺激
-
「ふぅっ……っ…んっ…んん?!」
「…っ…向田っ…」
俺はイッたばかりなのに、恭平はまだ腰をうごかし続けている。
イッたばかりの俺にとって、すごい快楽だ。
「ふっ…んんんっ!んっ…ふぁ…あっ」
「ハ…ハァ…」
ちゅっ…
恭平がイくと同時に、俺の口の中に入っていた指はなくなった。
イッた余韻で、軽いキスをした。
「恭平…」
「向田……。片付けなきゃ!」
「えっ!あっ、お、おう!」
な、なんか…
なんかちょっと、予想と違うがまあいいや。
「向田、早く!」
「わぁーってるよ!恭平もな!」
「うん。」
なんとか片付けは終わった!
仕事の事、すっかり忘れてた…。
「じゃ、恭平。戻りま…す…か…」
「もうちょっとだけ」
「ははっ///」
恭平は俺を抱きしめてくれた。
そう…
これを俺は望んでたんだ、たぶんw
こうゆう、あったかい感じ…。
「ちょ…恭平、苦しいよ…w」
「え、なに?もっと?w」
「うぁぁあ!ギブ!ギブ!」
苦しいけど、ニヤニヤが止まりません///
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
39 / 53