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*暑くないかい?
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「いやぁ?!飲んでたら暑いな!
佐藤くんも暑くないか?」
「暑いっスね?!」
僕はワイシャツのボタンを4つほど開けた。
その時、鈴木さんが近寄ってくる。
「佐藤くん、
ちょっと目瞑っててくれないかい?」
「ん?いいですよ?w」
この時、俺は酔っていて警戒心なんて無かったんだ。
「よっ…と…」
ほんの一瞬だった。
鈴木さんのベルトで手を縛られた。
「ちょっ、何するんですか?」
「ん??い・い・こ・と?」
「んんっ…ふ…ぁ…やめ…って…ん…あ」
酒の臭い。
抵抗ができない強引なキス。
キスをしながら、鈴木さんがワイシャツのボタンを外していく…
「キレイなピンクだね?!
立ってるよ?」
「やっ、あん!…ふぁ…あ…やめ…んんっ」
摘まんだり、舐めたり、吸ったりしてくる。
「やだ!…ぁん、鈴木さ…んっ…あっあ!」
「嫌がってるわりには、濡れてんじゃん?」
「やああっ!あんっ…ふ…んぁ…あっ…」
心は嫌なのに、身体は喜んでいる…?
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