アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*声でかい
-
「しっーー!
ちょっと、声でかいよ?」
「っあ、あんたが…!」
「周りにバレたくないだろ?」
そう言うと、俺の口に鈴木さんの指が入ってきた。
「ふうぅっ!んっ…んんんんん!!」
「あは?両方の穴犯されちゃってるねぇ?」
俺の下の穴には…
たぶん2本…
んあっ!1本増えた…!
「ふっー!ん…ふぁ、んんっ…んんー!」
「ん??。この体制はヤりにくいなぁ?」
「?」
今は押し倒され、俺が下になっていた。
だが、立たされ壁ドンみたいな体制になった。
グチュ…チュ……グチュチュ…グチュ…チュ
「んっ…っふぁ…んんんっ…ふ…ぅ…んはっ」
「大丈夫?膝ガクガクしてきたけど?w」
口内も下の穴も犯され、俺はもう限界だった。
口からは唾液が垂れ、下からはガマン汁が
モモを伝っている…
「じゃ、挿れるね?」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
43 / 53