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転校生。 〜桃井side〜
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部室に着いたよー!
今回は鸛高校かぁっ~
いい試合できたらいいな~
なんて考えながら部室のドアに手をかける。
すると、部室から声がした。
誰だろう…耳をすますと理彩ちゃんだった。
あっ、テーピングとってきまーすとか言ってたな
でも…何で電話…?
白「はぁ~…まじでここのバスケ部ちょろいわ~
ちょっと優しくしただけでデレデレしてて
マジきも~ww
あっ、でもぉキセキの世代?とか言われてる
5人はまぁまぁイケメンかなぁ~~
でも、邪魔がいてね…
ん?誰かって?そいつの名前はねー
黒子テツヤ、よ
いつもとキセキの世代の5人といて邪魔なの
えっ?協力してくれるのぉ?ありがとぉ!
じゃあ、また連絡するね!じゃぁまた!」
えっ?…あれ誰?でも理彩ちゃんだった。
とゆうか…テツくんが…テツくんが危ない!
でも、どうしたら…
みんな信頼しきっちゃってるし…
あっ、証拠さえあれば、赤司くんも説得できる
よしっ!白井理彩について徹底的に調べ上げて
テツくんをたすける!
そして、赤司に資料を持って行った後、
姿を消した。
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