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悲劇の前兆。
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白井さんが転校してきてから二週間ほど経った。
ロッカーを開けると小さな紙があった。
『黒子くんへ
話したいことがあります。
その手紙見たら体育館裏にきてください。
まってます。
白井理彩より』
白井さんから?何でしょうか…?
頭にハテナマークを浮かべてもんもんと考えていると、青峰くんがきた。
青「テツ~、ん?なんだそれ?おぉ?
ラブレターかぁ〜おい笑笑」
黒「違いますよ。青峰くん。」
まぁ、行くしかないですね…待たせるのもダメですし
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