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生き地獄。
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注意!》》》ここからは流血シーン、暴力シーン、性行為シーンが出てきます。
冷たい_______
こ、こは?
頭がクラクラします。
あ、腕が縛られ?てます…
なんで、なんで僕ばかりこんな目に…?
猿ぐつわされているから息を殺して
………泣いた。
ボーッとしていると、大勢の大人が入ってくる。
ざっと…10人くらいです。
何を、されるんでしょうか…
男「ねぇねぇ~起きてんなら、いろいろやっちゃっ
いいよなー笑 好きにしろって言われたし
まぁまずは…っ!」
ドゴッ!
黒「うぐっ」
男「いいねぇその反応w」
バキッ
男「オラァオラァッ!」
ドカッ
黒「ぐふぅっ!ふぅー…ふぅー…」
カッターを取り出した。
キチキチキチキチッ
鋭い刃がでる。
男「これで切ったらどれくらい血ィでるかなぁ?」
怪しく笑いながら、僕のお腹に刃を当てる。
黒「んーっ!んふーっ!ゔーっ!」
カッターを持つ手に力が入る。
鮮やかな赤い血が白い肌を滑る。
男「あはははっ!いいねぇ!いやー満足満足!
次、いーぜー」
次とよばれた人は猿ぐつわを外してくる。
はぁはぁと鼻息が荒くて気持ちが悪い…
男「キミ…かわいいねぇ…へへっ」
そしていきなりキスをしてくる。深いほうだ。
黒「んんっ!んふぅふぁっんっ!」
そのまま服をたくし上げられ胸の突起に手が
触れる。
黒「いやだ、いやぁっ!やめてっ」
男「うるせぇ!喘いでろ!」
バチンっ!
頬を叩かれる。
そのままされるがままになっていた
黒「あっ?うあぁぁぁっやだぁ!いっ痛いッ!
やめっひぐぅ!あ、ぐっ!」
いきなり後ろから、突っ込まれる。
痛い!怖い!誰か助けて!うぅ、誰か…?
誰か?僕を助けてくれる人はまだいる?
……いない。
いないいないいないいない……
もう誰もいない…
誰もタスケテクレナイ。
僕は…独りなんだ…
ガラッ
自分の中でまた崩れそうになる音がする。
黒子は残りの全員から生き地獄を繰り返され、いつの間にか意識は飛んでいた。
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