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俺は先生に励まされました。
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「どうなんだ?」
………えっと、ちょっと待ってください。
今、早林先生は、俺と朝比奈が、つ、つつ、つき
………付き合ってるか、聞いてきたんだよね!?
(;-ω-)ウーン
Σ(・∀・;)ハッ!!
「つ、付き合ってません!!」
「そうなのか?…………じゃあ両想い?」
「ち、違います!俺の一方的な か、かたおも…っ…い
です…(´._.`)」
「(゜Д゜)ハァ?嘘だろ!!???」
「???」
「…………ちょ、、待て。」
先生は、呆れたように言い、冷やしタオルを
持ってきてくれた。
「………冷たい………╰(*´︶`*)╯」
「朝比奈、哀れ………。((ボソッ」
腰に効くなこれ………すごく気持ちいいし♪♪
「なぁ?告白とか、しねぇの?」
先生が、突然、質問してきた。
「こ、こここここここここ こく、告白/////!?」
俺が朝比奈に!!?
「む、むむ無理ですΣ(|||ー||| )!」
「おまえは、このまま片思いでいいのか?」
「ぁ、、………い、嫌です、、、、、」
俺は、
朝比奈のこと、大好き………だし、
独占したいという気持ちもある 、、(照)
それに、なんであんなに優しくしてくれるのかも
わからない………。
だから、本当はこのまま片思いをしているのは嫌だ……。
「だろ?なら 告白しちゃえ。………伝えないと後々
後悔するぞ。」
先生は、切なそうに笑った…………。
きっと 先生にも、過去に何かあったかもしれない
……けど、なんとなく 聞いちゃいけない気がして、
だけど、俺は一つどうしても告白できない
理由があった。
それが、
「お、俺 不幸体質なんです………。」
不幸体質だった………………。
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