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俺は教室に戻りました。
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俺が落ち着いた後、先生が、手伝って欲しい
のは、本当なんだと言ってきた。
断る意味はないので、手伝いをすることにした。
そのあと、
「ありがと。お陰で助かったわ。」
「あっ、はい。」
「雛形は、教室行くか?それとも、まだいるか?」
………(;-ω-)ウーン、どっちにしよう。
学校に来てからだいぶ経ってるしなぁ。
教室に戻るのもいいかも!
「えっと、教室に戻ります。」
「そうか!早く悩みを解決して、朝比奈に
告れよーー。(見てると焦れったいから) 」
「……頑張ります////」
先生に、ありがとうございました と言葉を
残し、俺は自分のクラスに行った。
ガラッ 開けると 思ったとおり人がいない。
な、なんか、新鮮な気がする………。いつもなら
人がたくさんいて、うるさいぐらいなのに…。
今は、静かで クラスが、広く感じる。
ふと 俺は、なんとなく、朝比奈の席を見た・・・。
「………ち、ちょっとなら 座って いいかなぁ??」
……ヾノ・ω・`)イヤイヤ 駄目だろ………それは、、、
けど、
「どうしよう…………す、座ってしまった………。」
朝比奈の椅子 た、高いなぁ………。俺、足地面に
つかない。。(´°_°`) ……ど、ドキドキしてしまう//
改めて、
お、俺、今 朝比奈の椅子座っているんだよな。
、、、机に、触ってみる。
この机、朝比奈が 使っているんだよな………。
………机に少し 自分の頬をくっつける。
や、ヤバイ………これは、変態だ!!←
けど、顔が緩んでしまう………。(o^^o)
…あ、……………眠くなってきた゚゚\(´O`/)°゜゚
(。´-д-)。o○Zzz
∑(´゚ω゚`;)ハッ!!!
いかん、いかん 寝ちゃあ!!!
早く、席から 立たない・・・・・・・
と
(-_-)゜zzz…
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